こんにちは
ハッピースマイル北堀江です
今日は『桜もち作り』の様子についてお届けしたいと思います
ねらいは、、、
•手先のコントロール
•イメージをする
•集中して取り組む…などです
まずは公文の様子からd(^_^o)
「これ分からん〜」と言いながらも、
最後まで諦めず、頑張ってくれる姿が
“自分で解く力”がついてきましたよ(o^^o)
さて、お待ちかねの活動タイムです
「桜もちって知ってる〜?」と
声を掛けると、
「ピンク色のお餅」
「葉っぱが塩っぱいやつ!」と
よ〜く知っていたので、
イメージは大丈夫そう
作り方は、桜もちの土台に
ピンク色の風船をかぶせ、
葉っぱは、画用紙をちぎって
仕上げていきます(*^ω^*)
シンプルな工程ですが、
風船を伸ばしながらの作業は、
意外と難しい。。。
「〇〇しながら」と言う、
2つの指示(動作)を
理解し、同時進行しなければ
ならないからです
そして、行動に移すには1つ1つ、
頭の中でその情報を処理することが大切です
つまり、『1つ1つ整理して考えること』が
ポイントですね!
みんな、手元にある風船を持つと、
集中して取り組みます
ビョーンビョーンと伸ばして、
風船を広げながら、土台にかぶせる。
かぶせると、土台を押し込む。
おもちができると、
「本物みたい」と嬉しそうです
お次は、葉っぱをちぎって、
ギザギザを表現
いい感じです
あとは、その葉で巻いて、
お抹茶や竹の楊枝を
貼りつけると完成です
“桜もちいかがですか〜?“
見ていると、食べたくなってきますね
5月は、”かしわもち”を
作ってみようかな?
お楽しみに
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